青年は一人遊びを寂しく

「タイフーン」は好きかな?嫌いかな?いろいろ意見があるかもわかんないけど、必ずしも悪くなんてないんじゃないかな、「カレー」。そう思わない?

TOP PAGE

湿気の多い土曜の明け方はお菓子作り

店内のお客様は、ほとんどが日本人という感じだったのでその不思議な光景にもびっくりした。
釜山にて目立ったのが化粧品販売の店舗がぎっしり並んでいること。
日本で評判なのが、韓国コスメは肌が若返る成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、化粧品にも感動はあったけれどショップの店員さんの日本語にも感動した。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、旅行のために勉強した韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国旅行だけど、出る幕がないようだった。
仕事で使用するなら、努力すれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

息もつかさず体操する姉妹と季節はずれの雪
買った縫物用の布で、幼稚園に入園する娘の必要な袋を作成しなくてはいけない。
というか妻が作るのだが、自分も裁縫が嫌いではないので、時間がかかるようだったらかわろうと考えている。
指定のものを入れるものが園に行くためには必須のようだ。
ミシンもようやく家に届いた。
使いごこちも感じてみようと考えている。

怒って口笛を吹く友人とよく冷えたビール

昔よりNHKを視聴することがとても増えた。
昔は、母親やひいじいちゃんが見ていたら、NHK以外のものが視聴したいのに思っていたが、最近は、NHKが嫌ではない。
かたくないものがとっても少ないと思っていたけれど、近頃は、かたくない番組も増えたと思う。
そして、かたいものも好んで見るようになった。
それから、攻撃的でない内容のものや子供に悪影響がすごく少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですらとっても攻撃的だと思う。
毎週ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

寒い週末の夕暮れはお酒を
職場で出会ったOLさんがいる。
変わった人で、その話がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、クレーン免許、小型船舶の免許。
児童英語教師、調理師免許、そして、元CAさん。
公認会計士もパスしていると噂。
さすがに公認会計士の件を友達に話してみたところ、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と職場結婚で寿退社していった。

凍えそうな平日の夜に足を伸ばして

六本木の夜のお姉さんを見ると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、しっかり手入れした外見、会話、そのための努力。
客に完璧に勘違いをさせないで、夢を与えているとちらつかせながら、また店に来てもらう。
ふと、もしかしてこのお姉さん、僕に気があるのかな?と思ってもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも難しそうだ。
それよりも、私は人気のホステスさんたちの給料がとても知りたい。

凍えそうな日曜の早朝に外へ
前から知っていたけど行ったことはないのだけれど、夜の動物園は、夜に動きやすい動物が大変動いてて昼とは違い見ておもしろいらしい。
気になってはいても、夜の動物園は入園したことがないけれど、娘がもう少し大きくなったら見に行ってみようと思う。
もう少し怖がらないようになったら、必ず、娘も喜々としてくれるだろうから。
普通の動物園と隔たりのある情緒を私も妻もきっと楽しめると思うので味わってみたい。

自信を持ってダンスする友達と濡れたTシャツ

小さな時から、物語は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
真剣に楽しんでページをめくるようになったのは、高校時代。
授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
物語は、恋人を失った主人公さつきの、高校時代の思い出が始まりです。
恋人と死別してしまう経験はその時もその後も、ないです。
だけど、当時の私に主人公の切ない気持ち重なりました。
初の感情でした。
主役と、私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
読んだ帰りに、その本を買ったのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと色あせない素敵な本かもしれません。

目を閉じて歌うあなたと俺
江國香織さんのストーリーに出てくるヒロインは、陰と陽を持っていると思う。
不倫を責めない。
恋の一種ではあるが、心から好きなのは旦那様だけのたった一人。
なんてヒロインが多々いるような気がしませんか。
不倫を陰だと置くと、本命は陽。
ふと、スイッチが入ったように陰が登場する。
結婚以外での恋愛に関する考えは置いておいて、そのストーリーの主人公を凝視する。
私の中に新たな愛や見解が登場することもたまにある。

曇っている祝日の夜明けに昔を思い出す

元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、美人で賢い女性だと思う。
年齢が30代も終盤なんて、少しも信じられない。
過去に見たテレビ番組で、今でも覚えているのが、ビビアン・スーが、英語のインタビューに答えていた部分。
まだまだ勉強中みたいだったけれど凄く熱心だった。
今では英語はもちろん日本語だって、すでにペラペラなんだろうなーと思う。
彼女の素敵さは目を見張る位深い。

息絶え絶えで口笛を吹く母さんと履きつぶした靴
とある曇りの日の午後、少年は母親からおつかいを言付かって、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年はこっそり笑った。
今夜はおなべだ!いやっほぅ!…と。
だが、彼への試練は次の瞬間に起きた。
なんと、ポケットに入れていたはずのおつかい用の千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーマーケットの支払い所に並ぼうとする時、まさかとは思っていたがズボンのポケットに手を入れて確認してみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実を知ったのだ。
怒られる覚悟を決め、少年は手ぶらで家路につくことにした。
今度からは、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

Copyright (C) 2015 青年は一人遊びを寂しく All Rights Reserved.

TOP
PAGE