青年は一人遊びを寂しく

雑誌とかのインタビューとかで、「第一歩」のことについて尋ねられたとしたら、アナタはなんて答える?「第一歩」は、人によって感じ方が全く違うなのかもね。

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喜んで泳ぐ兄さんと観光地

アパレル店員さんって大変・・・など考えるのは私だけだろうか。
出勤の度に、徹底的にファッションを選ばないといけない。
私なんて、会社で働くときはスーツを着ればいいし、メイクだって簡単でそれでよし。
お出かけの時は、自分で満足するファッションを纏えばいいし、在宅で仕事するときはスウェットでも問題ない。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、流行や合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに固まってしまい、買わずに去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う大きな理由の一つだ。

ノリノリで叫ぶ弟と冷めた夕飯
観覧するためにけっこう多く距離を歩く動物園は、夏はたいそう暑くて疲れる。
友達の家族と私と妻と子供ともども共に見に出向いたが、ものすごく暑くてしんどかった。
めちゃめちゃ日差しも暑いので、シロクマもトラも他の動物もぐったりして動いていないし、奥の日陰にいたりで、さほど見えなかった。
今度は、ひんやりとした水族館などがとても暑いときはいいかもしれない。
娘が大きくなったら夏期限定の夜の動物園や水族館も普段と違いよさそうだ。

悲しそうに体操する母さんと紅葉の山

出張業務に行けば、1週間ほど帰ってこれないこともある。
その間、充実感はありだけれど、常に気を張っているので、ほとんど眠れない。
起きる予定時間の相当前にもかかわらず、眠いのに目が覚める。
寝不足だけれど、帰って来た時の自由な感じは最高だ。
思う存分豪遊するし、眠れるし、食べたいものを食べる。

ひんやりした大安の夕暮れは椅子に座る
水彩画や写真といった芸術が結構好きだし、デッサンも自信があるのに、撮影がとても苦手だ。
とは言っても、過去に一人前に、ライカの一眼を重宝していた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
信じられないくらい焦点が合ってなかったり、センスが見られないアングルなので、一眼レフが可哀想だった。
だけど、レンズや現像はやっぱりとても、面白いと感じる芸術だ!

気分良く口笛を吹くあいつと壊れた自動販売機

石田衣良という物書きに出会ったのは、愛ちゃんの家で。
「愛がいない部屋」という短編ストーリーが詰まった短編集が机に置いてあったから。
故郷の長野の愛ちゃんのママが読んでいたものだそうで、それをお酒やフルーツと同時に宅急便で送ってくれたとのこと。
その時はそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
彼女は普段エッセイや自己啓発、マナー本などは読む。
逆に、よく言う文庫本は読む気がしないそうで、この本、私にくれた。
愛ちゃんの母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

控え目に話す先生と月夜
会社で就いていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、どう考えてもお金持ちだった。
小さな体で愛嬌があってとにかく元気な、動物を愛する先輩。
動物愛護団など設立して、しっかり活躍をしているようだった。
革の使用反対、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
少し前に、部屋に遊びに行ったことがあった。
都心にあるマンションの最上階で、国会議事堂が見下ろせる場所。
その先輩、毛並みが清潔なシャムと同棲していた。

息絶え絶えでお喋りする兄さんと霧

真夏に、宮古島まで仕事に行った。
この辺りはとてもあつい!
薄いカットソーの上から、スーツのジャケット。
汗だくになりすぎて、上の背広はめちゃくちゃに。
宿にに到着して、洗濯機もなかったのでLUSHの石鹸で綺麗にした。
乾いたらその上着はピーチの匂いがした。
上着が痛むのではないかと心配したけれど、それでも洗ってやると心に決めていた。

陽気に体操するあの人と気の抜けたコーラ
友達が、自宅のベランダで、トマトを作っている。
実がなったら野菜サラダを作るらしい。
実は、あまり水も肥料も与えないし、ベランダにてタバコをふかすので、彼女のトマトの生活環境は少しも良くない。
丸一日水分をあげなかったという時の、ミニトマトの様子は、緑色の葉がしょぼんとしていて、なんとなくガッカリしている様子に見える。
気の毒になったので、水と肥料を豊富にあたえると、次の明け方には元気に復活していた。

息絶え絶えで泳ぐ彼と暑い日差し

太宰の人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの感情も分かるかもしれないと感じた。
主人公の葉ちゃんは生きていくうえで誰しも持ち合わせている価値観を、大いに抱いている。
そんな部分を、内側に積み重ねないで酒だったり女だったりで、解消させる。
クライマックスで、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、絶対気の毒に思ってしまう。

どんよりした水曜の晩はシャワーを
いつも、Eくんから送られるメールの内容は、何を言いたいのかまったく知ることが出来ない。
酔っててもノンアルコールでもよく良くわからない。
だけど、Eくんが仕事で作成したという、商品と寄付金についての文章を読んだ。
意味の通じる文書をかけるんだ!と思って、驚いた。

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