青年は一人遊びを寂しく

「美容師」のこと嫌いかな?好きかな?いろいろあるかもわかんないけど、必ずしも悪いもんじゃないんじゃないかな、「手作りカレー」は。そう感じない?

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泣きながら踊る弟と履きつぶした靴

職場で着用するスーツを買いに来た。
コムサ等フォーマルなところもいいな〜と悩んだけれどギャル系のお店も良いと思う。
20代くらいの活発な女物のショッピングビルでラインが強調されるファッションが多い。
価格は店舗によっての違いが表れるが、ほとんどが安め。
店を選び、購入する物を選んでいたが、細身の物ばかり置かれていた。
着てみると、普段よりあか抜けているように見えるような気がする。
なかなか素敵な服選びが達成できて、とてもハッピーだった。

汗をたらして泳ぐ君と履きつぶした靴
結構昔になんとなく見たシネマが、ビフォアサンライズといって、日本名は「恋人までの距離」だ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「名作だよ」とプッシュされたストーリーだ。
旅の途中で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、ほんの少しオーストリアを旅する話。
この話の構成の珍しいのは、これだ!という事態、もしくは盛り上がりなんかが、あまり無い部分。
出会ったばかりという男女は、恋や世間といったことについてひたすらぶつけ合う。
その時中学校3年生の私は、実に子どもで、ただジーッと観賞したストーリーだった。
時は経過し、昨日、たまたまレンタルビデオ店にて発見することができ、これはあの時のと思い借りて、観賞したところひたすら感動した。
好きなシーンは、レコードショップで、KATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまうところ。
2人の帰国の時、要は、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
見た時はわからなかったこのシネマ、時間をおいて見ると、ちょっとまたく違う見方ができると思う。
それから、KATH BLOOMのALBUMを、CD屋で発見し聞きたい。

蒸し暑い金曜の晩は料理を

挨拶用で何着か少しだけスーツに合うYシャツを持っているけれど、毎回買う時に何枚も試しに着てみる。
それくらい、ワイシャツのかたちにこだわるのも変わってるかと思っていた。
すると、先日、Yシャツは特注でと、こだわっていた方がいらっしゃったので、ビックリした。
もちろん、シャツ一枚できまって見えるのはいいな、と思った。

気持ち良さそうに走る先生と草原
今日の夜は一家そろって外食なので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと想像していた。
カレーにパスタ、天ぷらうどんやざる蕎麦、などなど、メニュー一覧には何があるのかも楽しみだった。
今回は近所のファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもう目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の隣で、黙って座っている。
少年は車から飛び降りると、喜び勇んで入り口のドアを開けて皆が来るのを待った。

怒って走る先生と私

理由は分からないが、心が折れそうな心持になってしまい、ちょっとのことでも苦しくなった。
特に訳はなく、思い立ったように悲観的になったり、全部無駄に思えたりした。
けれど、外での仕事ができた。
その上結構大きな野外の催し物で結構立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしてはマズいので、自分を忘れて集中しているうちにカラリと楽観的な心持に戻ってきた。
後で思うと安定感がない時、明るい時間帯に日差しを求めたりしなかったと思う。
たまには出かけるのも健康なことだと思う。

薄暗い日曜の昼は足を伸ばして
まだ行ったこともないロシアに、一回は行こうとという目標がある。
英語の勉強に飽き飽きした時、ロシアの言語を学んでみようかと考えたことがある。
しかし、本屋で読んだロシア語のテキストの最初だけで一瞬にしてやる気をなくした。
とにかく活用形が半端じゃないくらいややこしかったのと、発音のあの巻き舌だ。
旅行者としてスピリタスとロシア料理を楽しみに行きたいと思う。

曇っている日曜の明け方は冷酒を

昔、入社して多くの仲間に囲まれて仕事をしていた。
だけど、数年たつと、大勢でチームワークを組んで何かするというのに無理だと実感した。
残業の時間が長い上に、チームを組んで進めるので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
それを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
だけど、放っておけば?としか思えないのだ。
厄介なことに、仕事のペースが遅い人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
普通は、努力が見られない!と感じるだろうが、家族にはそういう運命だと言われた。

ひんやりした平日の夜明けに椅子に座る
ツアーでも出張でも、韓国に行く機会が多い。
縁があるのは、港町である釜山。
観光ももちろんだが、特に女の人は韓国のスキンケア商品やネイル用品など興味を持っている方も多いのではないだろうか。
韓国では見た目へのこだわり、つまり外見を磨くことへの熱は強い。
面接や、結婚の際に、日本に比べて露骨に判断されるシチュエーションが多いという。
なので、韓国の化粧品は、美容成分が日本の物より多く含まれているらしい。
という事から、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してもいいだろう。

風の無い平日の夜明けに冷酒を

ある休日、私は仲良しの女の子と、東京から下道を利用し、逗子海岸にやってきた。
それは、宝物の一眼レフで写真を撮るためだったが、なかなかうまく映らない。
海辺は久々だったこともあり、しだいにサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、砂で山を作ることをしはじめた。
そこまでは、たぶんそばにあった黒の一眼レフ。
しっかり遊んで、帰り道の途中、スタンドでデジタル一眼がケースごとない事に気付いた。
あきらめて部屋まで帰ってきたけど、しばらく、とても残念な思いをしたのを覚えている。
たくさんの記録が入っていた宝物の一眼レフ、今はどの場所にいるんだろう?

風の強い休日の日没は熱燗を
明日香は、高校を卒業してすぐに仲良くなった親友だ。
明日香ちゃんの良い所は、たいていの事は見逃すし、細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私が仲良くなりたいと話かけたそうだが、記憶にない。
一緒に過ごせば、すべて単純化されるので、とても楽に生きれる。
細身でスキニーなのに深夜にハンバーグを注文しに車を走らせたりするという。

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