青年は一人遊びを寂しく

「歌手」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や偏見みたいなのが、「開発者」と結びついてしまうことも、よくある話って言われそうだし。

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余裕でダンスするあの人と季節はずれの雪

ちかこの住まいのベランダにて育っているミニトマトは、可哀想なミニトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、なんとなくコーヒーをプレゼントしたり、野菜ジュースをあげたり。
酔った私たちに、焼酎を飲まされた時もあり。
トマトの親である友達は、こんどぜひトマトジュースを飲ませたいらしい。
すでにトマトの意思は完全に無視。

ゆったりと熱弁するあの人と霧
ちょっと前まで完全に知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものがあるみたいだ。
都会では、水用オムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるらしい。
あきらかに、大人から見れば、専用のオムツでもおしっこなど入っているオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
とはいえ、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと考えてしまう。
かといって、立場が逆だったらすごく不快だ。

天気の良い木曜の夜に昔を思い出す

誕生日の記念に親友に貰った香りは、強いフローラルの匂いである。
似合う香りを頭に置いて選んでくれたもので、ちっちゃい瓶でリボンの飾りがついていて可愛らしい。
匂いもボトルも大げさに言っても派手とは言い難い商品だ。
ショップにはたくさんのボトルが置いてあったけれど、ひっそりと置いてあった商品。
形は小さい。
シンプルでお気に入りだ。
外出するときだけでなく、出張の時もバッグに、家での仕事のときも机に置いている。
という事で、カバンの中は同じ香り。
いつも身に着けているため、そうじゃないときは「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
香水ストアにて色々な匂いをつけるのは好きだけど、この匂いが今までの中で一番気に入ったものだ。

余裕で熱弁するあの子と読みかけの本
南九州に住んでみて、お墓にいつも、生花をしている主婦が多人数なということに驚嘆した。
高齢の人は、毎日、お墓に生花をやっていないと、周りの人の目が不安らしい。
連日、お花をしているから、月々の切り花代もすごく大変らしい。
日ごとに、近所の年配の奥さんは霊前に集まって花をあげながら、おしゃべりもしていて、墓所の不吉な空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいにはなやかな雰囲気だ。

凍えそうな金曜の夕暮れに散歩を

どこかただの布は少しでも値段がする。
子が幼稚園に通うことになるので、きんちゃく袋のようなものが必需品だけれど、以外と縫物用の布が少しでも値段がした。
特に、アニメのキャラクターものの裁縫するための布なんて、たいそう高かった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物の為の生地がとても高かった。
使う形のの袋を西松屋なので買った方が早いし、楽なのだけど、しかし、かたいなかなので、園に持って行っている人は皆、母親が縫ったものだし、近くに売っていない。

のめり込んで口笛を吹くあの子と観光地
さやかちゃんはパッと見のんびり屋に見えるけれど、アクティブな女友達。
愛しの旦那様と、1歳の賢治の、3人暮らしで、エスニック料理店のななめ向かいのアパートに住んでいる。
正社員の仕事も子育ても完璧にこなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は素晴らしい。
少しでも時間があれば、どこか行かない?など絶対電話をくれる。
私は喜んでドーナッツを買って、さやかちゃんの住まいに行く。

一生懸命大声を出すあの人とよく冷えたビール

夏は生ビールがとてもおいしいけれど、近頃あまり飲まなくなった。
20代の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに翌日にお酒が残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はめっちゃあこがれ、行くことがめっちゃ楽しみだったけれど、会社の関係で嫌になるほど行って、私のイメージの中では、今では、印象が悪い。
けれども、取引先との付き合いの関係でとっても久しぶりにビアガーデンに行った。
たいそう久々においしかったのだけれども、テンションが上がってものすごくビールを飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

夢中で大声を出す兄弟と読みかけの本
小説家、太宰治の斜陽の、好きの私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
一緒に小説大好きの友人。
ここ安田屋旅館は、太宰がこの小説の一部を執筆するために滞在した海が見える旅館。
建物の中を動くと、ギシッと、音が聞こえる。
その、宿泊した2階にある角の部屋。
立派な富士山が半分、頭を出していた。
すぐそばの海の海面には生け簀があった。
このあたりは来た甲斐ありまくり。

雨が上がった水曜の昼にシャワーを

ここ数年、小説を読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいても楽しく感じにくい。
しかし、すごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の光っている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理に難しい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

陽の見えない火曜の午前はお酒を
最近、仕事やするべきことに手一杯で、ほとんど空き時間が持てない。
隙間のフリーがあっても、だいたい次の仕事のスケジュールなど、今後の詳細が心にある。
そんな中、大きな休みがもらえると、めちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
では、少しの空き時間を何に費やそうかと。
だいたい、ほとんどが、あれも、これもしたいなど願いのみが重なり、すべては達成できない。
そして私は行動が遅いので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、という言葉は正によくいったものだと思う。

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