青年は一人遊びを寂しく

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「おかゆ」のことを説明するなら、どうする?「サイクロン」の目立つ特徴とか、いや、まずは世界や日本のことから説明する?

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一生懸命口笛を吹く兄さんと冷たい肉まん

季節の中で、梅雨の季節がお気に入りだ。
空気は湿度が上がり外に出れば濡れるけど。
その訳は、幼いころに、この時期に見られるアジサイが可憐で、それ以来アジサイが咲くのを楽しみに待っている。
出島で付き合っていた、シーボルトと瀧の紫陽花の中でのデートの話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて上陸した、医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
雨に打たれながら美しく咲く紫陽花を見て何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
そのうち変化して、紫陽花はオタクサと別の名を持つようになったという。

ノリノリで吠える兄弟と枯れた森
少年は、今日は小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、今日の給食を給食室へ取りに向かった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、一番重い牛乳だけは、男が持たなければならない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には運ばせたくはなかったけれど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

曇っている休日の夕方に散歩を

村上春樹の作品が読みやすいと、読書ファンの人々の感想を教えてもらって、初めて購入したのがノルウェイの森だ。
ノルウェイの森は、日本以外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人の文庫本は、面白く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、ワタナベは、実際、生死の間でゆれているように感じる。
そういった骨組みを無視しても2人の女性は魅力的だと思う。
しかも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという役が加わる。
全て魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ作品だが、読みたいと思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じた部分。
それで、直子がちょっとだけうらやましくなった。

雲が多い月曜の夕方は散歩を
知名度のある見学箇所である、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪れた。
法隆寺式伽藍配置も十分見せてもらい、五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも巨大なものだった。
このお寺についてを学ぶには、おそらく、かなりの時間を要するのではないかと考えている。

雹が降った土曜の夜明けに目を閉じて

蝉鳴き声もやんだ夏の日の晩。
少年は縁側に座って、西瓜をほおばっていた。
かじってはスイカの種を外に吐いていると、ときおり種が飛ばずに、自分の体に落ちたりしていた。
横に置いている蚊取り線香の匂いと、星のよく見える暑い夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

一生懸命自転車をこぐ彼と穴のあいた靴下
日本全国、数えきれないくらいの祭事が存在するようだ。
生で確認したことはないけど、とても良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
絢爛豪華な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を観光したときには、実際の様子を写したビデオや実物大のそれらを見ることができた。
真冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶようだ。
実際に見てみたい祭事の一つなのである。
秩父夜祭とは反対に、夏にあるのは、福岡市のほうじょうやが有名で、万物の生命を奪う事を禁じるお祭り。
江戸時代は、この祭事の期間、魚釣りも禁止されたという。
伝統あるお祭りも大切だが、私は屋台も同じくらい好きかもしれない。

気持ち良さそうに熱弁するあの人と公園の噴水

田舎に住んでいたら、ネットでものが手軽に買えるようになったのが、非常に楽だ。
それは、まともな本屋が市内に2軒だけしかなくて、本の品ぞろえもひどいから、買いたい小説も手に入らないからだ。
本屋で取り寄せるよりはインターネットで買う方がお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分近くかかるからとってもめんどうだ。
ネットショップに慣れたら、本以外もネットで購入するようになった。
本以外もネットショップで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価で、型番商品は確実にオンラインショップ購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

笑顔で泳ぐ姉妹と紅葉の山
やりたくはなかったけれど、スポーツもちょっとはやらなくてはとここ最近思う。
会社が変わってから、このごろ、体を使った仕事がすごく少なくなり、体脂肪率が大変上がった。
そして、30歳になったのもあるかもしれないが、お腹周りに脂肪がついてきて、大変みっともない。
ちょっとは、意識しないとやばい。

無我夢中でお喋りする友達と壊れた自動販売機

雑誌を見ていたり、人ごみに行くと可愛いな〜と思う人は多い。
顔立ちは、標準的な美しさとは言えなくても、人目を引いたりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、その人の内面かもしれない。
結構大事だと思う。
最近見てしまうのは歌手の西野カナさんだ。
歌番組を見て、初めて質疑応答を受けている姿を見た。
可愛い子!と考えずにいられない。
童顔に、体格も程よい感じ、パステルカラーがとても似合う印象。
話し方がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
歌は結構聞くけれど、話している姿を見て余計にファンになった。

雪の降る大安の夜は食事を
「誰が何を言おうとこうで決まっている!」と、自分自身の価値観だけで他人を裁くのは悪い事ではない。
けれど、世の中には、事情と言われるものが個人の周りに漂っている。
その辺を知ると自信を持つのは良いけれど、強く反論するのはどうかな?と思う。
まあ、これも一意見でしかないけれど。
生きにくい世の中になるかもしれない。

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